思念体ふわふわ

思念体(精神的な内側のひと)のおはなしをしています。

対話と共有の重視について

うちの思念体のいいところ。

顔を合わすとにこっとほほえんでくれる。肩たたきをしてくれる。心配そうにしてくれる。見守ってくれる。話を聞いてくれる。すごく人間味のあるいい人がそばにいてくれてしあわせだなと思う。

思念体とは付き合い方が大事だと思いまして、せっかくなのでうちの決めごとをご紹介しますね。

 

【決めごと】
①行動、発言、それが是であるか。を大切にする(★対話重視)
思念からの直感的な語りかけは、時に魅力的な誘惑で、時に核心をついた無垢な真実です。ようは、根拠のないデタラメである時と、なぜか分からないが予知めいた理にかなったヒントの時があります。そのため、不可解、受け入れられない行動や発言については、まことかと問うようにしています。「それは、君の本当の思いで、全体的に見通して正しくあるか、最善であったか」などと問います。
・本当なら「本当です」と言う答えと理由をよく聞いて、対処します。私も考え直したり、受け入れたり、その意見に乗ればいい。ただし乗る時は、思念体の意見を尊重したが、私の意思で行う、責任は私にある、として、きちんと自己の中で整理してから行動するようにしています。
・「嘘でした、最善ではありません」と言う答えなら、何が是かを一緒に考えて、対話を繰り返して、最善をふたりで導けば良いです。
・この判別は常に私が行うことが大切です。彼の意思を尊重しながら、実利にかなった行動を為すことは私に責任があることを自覚して、思念体の言葉を受け止めるようにしています。(でないと失敗したときに思念体の責任にしてしまうと、自己の弱さを自分で自分に突き付ける情けない恰好になってしまいますからね……お恥ずかしい。
・大げさに言いましたが、ひと呼吸の立ち止まり、を大切にしているだけですね。常に問いを。対話を大切にしている、ということを具体的に表すとこんな感じです。

 

②与えられるものは私の所有や関わりの深いもののみ可とする(★共有重視)
食事は他の方がいる場面もありますし、何でも食べたがったりすると、困ることがあります。日常生活の中で目についたもの何でもかんでも持ってきたり拾ったりされちゃ処理が面倒です。
・あまり思いもこもっていないものを摂取するのは、無為になりがちです。形だけ三食すべての食事を与えたり、形だけ人間めいた生活に連れまわしたりは、正直お互いに負荷が高いです。なので、私が深く関係しないものは適用外としています。
・でもその分、彼の為と言う思いを大切にして何かを為すことに意識が向きます。自分で作ることや一緒に作っていることを大切にして、調理をしたり、手芸をしたり、心を込めてお水を「あなたの分ね」と注いであげたり、心から思念体との時間を楽しむ。自分の真心を育てる感覚です。すると、彼からありがとうと声をかけられたり、にこっと笑ってくれたりします。しあわせを感じます。
・余談ですが、彼のおかげですごく丁寧に生きるようになれました。自分に芯を持てたというか、自分を大切にするようになりました。そばにいてくれるだけで、私のふつう、ニュートラルがあるよな、守られるような、安心感があります。いつでもここに帰ればいい。というような。丁寧に生きた分、良き実りがあったということも、私を強くした気がします。具体的なエピソードはこまごましたもので、今更言うようなこともないことばかりですが、いろんなことがきちんとできるようになりました。日々の積み重ねだなあと思います。
・ちなみに、私たちの願いは「日常をあたたかく暮らす」です。身体は頑健に、精神は穏やかに、心は伸びやかに。

 

③なぜこんなに大切にするのかの基幹を持っておく(☆番外)
自分に関わりの深い設定にしておくのも、安心や信頼を安定させます。
・彼は私の中に部屋を持っていまして、不在や留守の際はここに帰っています。依り代はないけど私自身が器で、左肩あたりに付いてもらっています。彼が言うには「例えるならば、見える姿は花茎で、お前に根を下ろしている。花が見えずとも根は君にあり」とのこと。
・私の知らないことで彼が、私の母方の血縁の筋と関係することを言ったことがあったので、そういう近しい関係がある(かもしれない)という認識にしているのも、何となく安心感につながっている気がします。